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RE:RE:長門の公式図

 投稿者:龍門  投稿日:2018年 7月 9日(月)00時07分24秒
   こんばんはほそかわさん。

 あれ?、漫才の相方の座は、すでになじりんに譲ったつもりでいたのだが(大爆)。


 という話はさておき。
 実は私、艦長にその資料のコピーをいただいていますが、どこかにいってしまって今探せない状態。でもリンクで拝見すると、確かに「長門」は二座水偵2機が定数ですね。要目的には、能力として水偵3機が常識的に言われています。

 運搬用台車を、水偵によって分ける必要はないでしょうから、どう考えても運用上は軌条の幅が変わることはありえないと思うのですが…。
 例の写真の軌条の幅が異なっているように見えるのは、単なる光学上の歪みかなんかでしょうかね?
 
 

RE:REx 7? 8?:長門の公式図

 投稿者:龍門  投稿日:2018年 7月 8日(日)23時54分15秒
   こんばんは道草さん。

>94式+95式 , 95式x3 , 95式+零式
>という時代が有ったように書かれています。

 すでにほそかわさんが書かれていますが、搭載能力と実際の定数が異なる可能性があるのが悩ましいところです。
 開戦時に95式水偵、レイテ時に零観というのは、間違いないようです。とはいえ、他艦の所属機を一時的に収用することもあったようなので、写真だけからの即断は難しいですね。

 あと、95式用と零式とを分けて運用したとは、私個人はやはりちょっと考えにくいですね。台車などの設備は、合理的な海軍なら極力共通化して運用に無駄な負荷は掛けないようにしたと思いますから。

 となると軌条の幅が異なって見えるのは、光学的な歪みなのでしょうか?それとも、単に見え方(写り方)?
 

RE:長門の公式図

 投稿者:ほそかわ  投稿日:2018年 7月 8日(日)17時05分1秒
  道草様 はじめまして。管理人様には漫才の相方としてお世話になっています。(笑)
http://vanguard.my.coocan.jp/intro/main10.htm

長門型の搭載機搭載能力は3機が可能だった様ですが、資料によると定数は2機の様です。
(出典 桜と錨の海軍砲術学校  ー  http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tenji/air_num/air_num_ship.pdf

機種は開戦時は95式水偵、18年頃(推定)に零観に変更された様です。
(出典 編成と定数で見る日本海軍偵察機隊)
日本海軍の戦艦搭載機は砲戦時の弾着観測が主任務の為、基本的に観測用の2座水偵が搭載されています。
(上記の定数表では、金剛型のみ後に長距離偵察用の3座水偵を乗せた様です。)
また、末期の頃になると大和型にも3座水偵をを乗せていたと言う手記が有りますが、
この頃になると写真等で確認しないと中々決めてにはならないと思います。

長門については、レイテ沖海戦直前のブルネイで零観を乗せた写真が有名です。
但し、この零観は海戦前に大和型に移したとの事です。
3座水偵については、開戦前の写真で94式水偵を搭載している写真が有りますが、
定数表には無いので連合艦隊司令部の連絡用か他の所属の機かわかりません。

塗装は開戦前は上面が緑系と茶色系の迷彩、下面が灰白色系の様です。

滑走車は機種に関係無く双フロート用と単フロート用が有りました。
滑走車を乗せて軌条を移動する運搬台車は共通です。
この辺の詳細形状は入手し易い資料として、タミヤ模型から発行されている軍艦雑記帳に
詳しく出ています。
 

REx 7? 8?:長門の公式図

 投稿者:道草  投稿日:2018年 7月 7日(土)23時19分0秒
  龍門 様

長門における航空偽装の資料は残されていないのでしょうか?
私にはどれが正しいのか間違っているのかをできませんが、下記サイトでは
94式+95式 , 95式x3 , 95式+零式
という時代が有ったように書かれています。

http://buton.sakura.ne.jp/nagato36.html
http://buton.sakura.ne.jp/nagato0.html
 

RE:RE:RE:RE:RE:RE:長門の公式図

 投稿者:龍門  投稿日:2018年 7月 4日(水)23時37分14秒
   こんばんは道草さん、どうもたいへんご無沙汰しています。お元気でしょうか。

>新しい資料が発見されると、今までの常識や通説は、一体なんだったの?
>と思わされる事は良く有りますよね。(^_^);

 「長門」の件で、久々に楽しく盛り上がらせていただいています。

 そうですよね、今回もこれまで定説として最も影響力の大きかった不二美術出版の「長門」本の図に、一部要再検討との箇所が出てきてしまいました。皆さんの最近の研究成果として、どうやら新しい解釈の方が正しいようです。
 しかも公式図面なるものの存在が確認され、それが呉に行けば誰でも見れるということが分かりました。これはかなり前進的な成果だと思います。


>長門には九五式水偵又は零式観測機が搭載されていたと記憶しています。
>同時に2機種が搭載されていた時期というのは無いのでしょうか?

 開戦時以降は、まさにおっしゃるように2機種が並列して搭載されていました。95式は、性能面でずば抜けて優秀な水偵だったようですね。


>もし、2機種が混在していれば、飛行機が違う⇒大きさ形状が違う⇒
>運搬用台車の寸法が違うというのは、あり得るかと。。

 おお、なるほど!!運搬用台車の寸法が違えば、当然軌条の幅も異なってしかるべきですよね。さすがは、搭載機の方からお考えになる方の観点は、私のようなフネオンリーな者に比べ新鮮です。
 では搭載機の運用面からしますと、右舷側は95式オンリー、左舷側は零式オンリーという隔離した、ある意味スペース的に勿体ない贅沢な運用というものがあり得たのでしょうか?大戦後期には零式だけの運用、ということもあったのではなかったかと思うのですが…。
 

RE:RE:RE:RE:RE:RE:長門の公式図

 投稿者:道草  投稿日:2018年 7月 4日(水)13時02分47秒
  龍門 様
いつもROM専の道草です。
新しい資料が発見されると、今までの常識や通説は、一体なんだったの? と思わされる事は良く有りますよね。(^_^);
飛行機運搬軌条 の件ですが、
突拍子もない想像ですが、長門には九五式水偵又は零式観測機が搭載されていたと記憶しています。
同時に2機種が搭載されていた時期というのは無いのでしょうか?
もし、2機種が混在していれば、飛行機が違う⇒大きさ形状が違う⇒運搬用台車の寸法が違う
というのは、あり得るかと。。。
艦船ド素人の戯言です。 失礼いたしました。
 

RE:RE:RE:RE:RE:長門の公式図

 投稿者:龍門  投稿日:2018年 6月30日(土)14時33分49秒
   ふたたびほそかわさん。

 こうやって考証話三昧するのも、たまにはイイでしょう(^^)。

 なるほど、完成図だと現場の細かい手直しなどを盛り込めた可能性はなきにしもあらず。「陸奥」の方はおっしゃるように一般艤装図ですからね。だから、これまでの艦姿とは少々異なった姿の「長門」になることもあり得ますな。
 この公式図面の出現によって、キットや「長門」関連本がリニューアルされることを今から期待しましょう。

 リハビリですが、まあしばらくは素組みで行こうかな・・・などと、タワケたことを考えています(爆)。あと、レジンの1/76Ⅲ号突撃砲も作りたいなぁ・・・などと思っていまして。頭の中ではそろそろ再始動してもよさそうなもんですが・・・、いかんせん、視力がねぇorz。メガネ(ハズキ)かけるのも面倒だし・・・。
 

RE:RE:RE:RE:RE:長門の公式図

 投稿者:ほそかわ  投稿日:2018年 6月30日(土)13時04分27秒
  龍門さん、今日ははずみますな(笑)

(長門の)公式図の細かい分析はやっていないのですが、この図は完成図とあるので
工事完了後に現物の状況を盛り込んで作図された可能性が高いです。
(陸奥は主に発表されているのは12年の一般艤装図)
したがって、同時期の上面写真と照合すればかなり従来の艦影とは違った形になりそうです。

私も長門は700で3回作って、それぞれ当時としては手を入れたので
思い入れは強いですが、そのうち4回目が有りそうです。

また、WLのリニューアル版も20年近く経った事だし、
どのメーカーが最初にこの図面を反映したキットを出すのかも興味有ります。
雑誌作例も誰が一番最初にやるかですね?(ちょうど復帰に良いのでは?)
 

RE: RE:RE:RE:長門の公式図

 投稿者:龍門  投稿日:2018年 6月30日(土)12時03分21秒
   こんにちはほそかわさん。

 そりゃあ力も入りますよ、私も「長門」型は大好きですからね(^^)/。あと「妙高」型、「高雄」型、「最上」型とか、「金剛」型とか。この辺の話なら今でも大丈夫です。
 一方、「大鳳」とか「隼鷹」型とかの話が出たときは、私はあいかわらずほとんど知識ないもので、ROMに徹してます。だから、そういう艦の場合は皆さんにお任せしてきました。


 さて、飛行機運搬軌条ですが、この唯一とも言える貴重な写真によると、公式図ほど左右対称ではないのは分かりますね。そして飛行機作業甲板の縁(ふち)に対しても、並行に走っているわけではないようです。
 とりあえず、公式図面のような左右対称的な綺麗な整合性はないように見えますね。現場での設置に際して、施設長判断が働いたのでしょうか?

 あと、右舷側と左舷側では軌条の幅が異なる(左舷側の方がやや広い)のはなんでだろう?と思います。運搬用台車の幅からすると、軌条の幅の違いはあり得ないので、カメラ撮影による光学的な歪みかなんかでしょうか。

 高角砲のブルワークの切り欠き、確かに右舷にものはないのに、左舷のものにはハッキリとありますね。ここは工作しておいても良さそうです(^^)。
 

RE: RE:RE:RE:長門の公式図

 投稿者:ほそかわ  投稿日:2018年 6月30日(土)03時45分46秒
  やぶん遅く返信すいません。
今日は二人とも力入りますな(笑)

そうなんですよ。
公式図では、3番砲塔側の軌条がターンテーブルから後の部分が左舷だけ
外舷の方に傾いているんですが、龍門さんが示した写真も定規を当てて見ると
そのようになっているのがわかります。
(煙突側の軌条は公式図では対称に見えます。写真は台車が置いてあるのでわかりにくいです)

他にも、この写真をよく見ると後部左舷高角砲のブルワークに切り欠きがあったりと、
結構発見があります。

ディアゴの図はなぜか煙突前後が削除されていますが、安価なので入手しておいた方が良いかもしれません。
 

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