真空管&オーディオ「なんでもあり掲示板」
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> 菊地様、こんばんは。 > > 帰還をかけると、位相の問題で、共振が起きたりするのです。 > > ここでは、マッキントッシュCSPPトランスの話ですが、巻線の結合度によって、バランスが崩れるのです。 > > 結合度が、極めて大きければ、ARITO様の理屈なんでしょうけど、そうはなりません。 > > 島田式も、同じです。 > > 一般にアンプは、内部抵抗と容量で、積分回路が構成され、高域は、-6dB/octが、何段も重なって、-12dB/octとか、-18dB/octとかになってゆくのですが、同時に位相も、回ります。 > > 位相とゲインカーブ(-6dB/octとか言うふうに)は、密接な関係があります。 > > しかし、トランスには、それが適用されません。-12dB/Octだからといって、180°とはなりません。 > > したがって、帰還をかけると位相だけに注目すればいいのです。 > > しかし、巻線が多いと位相の管理は難しくなります。 > > したがって、シンプルな、PPトランスだけのアンプが好ましいのです。 > > 島田式とかマッキントッシュCSPPとか、巻線が多いほど困難になります。高帰還になると、積分、微分補償なしでは無理です。 > > > >
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