teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
 teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
 いつもご協力いただきありがとうございます。

 投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


トランスの

 投稿者:masuda  投稿日:2021年12月26日(日)13時02分51秒 46.1.151.118.dy.dtn.ne.jp
返信・引用 編集済
  > No.23104[元記事へ]



かつさん、それがこの失敗、測定時についやってしまうんですよ。
低音の限界に挑戦!と意気込んで、SG入力をUP、ダミー出力で、あれ出力しない?どうして?
とか言ってる内にプレートが真っ赤・・・・・

通常の音楽再生時には、大音ピーク時、ボコッと言うだけで大事には至らないのですが。

気になって調べたら、同様の話が、エレキギターアンプにもあるようです。
通常のエレキギターアンプを低音用のベースギターで使うと壊れるそうです。なので、ベース
にはベース専用のアンプがあるそうです。

ギターアンプの出力トランスってオーディオ用と比較し、同一出力[W]でも少し小さいので、
規定周波数が高めに設定と思われます。そこへ来て、ベースの低音大音量を入力したら、出力
トランスの負荷曲線は膨らみ、ひいては磁気飽和ショートで終段管が壊れるというものです。

かつさんの9式・・・・ これ変形して Vm=nωΦmax [V] とトランスの最大印加電圧に
なりますね。 電源トランス系では振幅値より実効値表記なので、√2π=4.44の係数が良
く使われるので、4.44の式と覚えてます。
 
 

Re: Re: Re: トランスは!

 投稿者:ゆうき  投稿日:2021年12月26日(日)07時47分52秒 200.26.223.223.megaegg.ne.jp
返信・引用
  > No.23102[元記事へ]

> 図は出力トランス負荷を、低域で強引に電圧ドライブした場合です。超三(Ver1)を想定。
>
> 真空管の動作領域を超え、上はプラスグリッド領域、下はカットフ後も電流を流せという
> ことになります。これでは、終段管は壊れますね。ではどうすればよいのか。・・・・
>
> 運用上、できるかぎり低音の大きい音は出さないようボリュームを絞って小音で使うしかないですね。

こんな時、定電流フローティングアンプは有効かも知れません電流に制限がかかるから。
 

Re: Re: Re: トランスは!

 投稿者:masuda  投稿日:2021年12月25日(土)22時13分37秒 46.1.151.118.dy.dtn.ne.jp
返信・引用
  > No.23105[元記事へ]


これは、トランスの励磁インダクタンス10Hと2次側負荷を1次側等価5kΩとの並列インピー
ダンスのVI特性です。周波数を低域20Hz~1kHzまで振った時の変化です。
終段真空管はこれを負荷としてドライブしなければなりません。
2次側の負荷8Ωは1次側等価で5kΩに設定してます。中域1kHz程度なら励磁インダクタンスの
インピーダンスは負荷抵抗より大きく、無視して構わないのですが、低域となるとそうとも
いきません。この低域特性が悪化するのがトランス式真空管アンプの特徴です。
 

Re: Re: Re: トランスは!

 投稿者:びぎなぁ  投稿日:2021年12月25日(土)20時12分23秒 sp1-79-86-190.msb.spmode.ne.jp
返信・引用
  これはいったい何のシミュレーションなんでしょう?
トランスって、二次側とか不可の規定抜きで、
評価なんかできましたっけ?
 

トランスの

 投稿者:かつ  投稿日:2021年12月23日(木)20時58分51秒 238.net042124109.t-com.ne.jp
返信・引用
  低域再生限界は、先に示した式からも分かるように、コアの飽和になりますからな。
飽和したトランスは、球にとってみれば、ただの導線が負荷ですからね。まして超三V1で A2級まで
ドライブすれば、そりゃ飛ぶでしょうねw

ファインメット・コアのトランスの最大磁束密度は、実はオリエント・コアよりも低くなります。
従ってもし巻数とコアの断面積が同じなら、大出力時の低域特性は劣る筈ですね。
但しμは大きいので、インダクタンスは大きくなると思いますが。

ファインメット・コアの最大の利点は磁区が無いことで、この為に普通のトランスでは不可避である
バルクハウゼン・ノイズが発生しません。これが最大の利点でしょう。
 

Re: Re: Re: トランスは!

 投稿者:マイカ  投稿日:2021年12月23日(木)17時42分45秒 opt-220-208-15-193.client.pikara.ne.jp
返信・引用 編集済
  > No.23102[元記事へ]

masudaさま、

> 図は出力トランス負荷を、低域で強引に電圧ドライブした場合です。超三(Ver1)を想定。
>
> 真空管の動作領域を超え、上はプラスグリッド領域、下はカットフ後も電流を流せという
> ことになります。これでは、終段管は壊れますね。ではどうすればよいのか。・・・・
>
> 運用上、できるかぎり低音の大きい音は出さないようボリュームを絞って小音で使うしかないですね。


 皆さんそれぞれ悩みがあるのですねえ、当方はてっきり電磁結合の不合理と思っておりました、(画像)
パワーバンドウィズ、かつ出力菅のオーバードライブ、なんですねえ~。

 多分ご存じとは思いますが、出力トランスは周波数が1/2になると許容出力は1/4となります、
したがって、周波数が低くなる程それに見合ったボリュームの規模となるのは致し方ないでしょう。

 元来真空管は通常グリッド電流を流さない範囲で使用するのですが、もし避けるとするならばダイオードで、
逃がすのも一手です、超三は局部帰還ですから、長所短所が存在するのは致し方ありません。

 あまり難しい事は苦手です。



 

Re: Re: トランスは!

 投稿者:masuda  投稿日:2021年12月23日(木)15時04分35秒 46.1.151.118.dy.dtn.ne.jp
返信・引用
  図は出力トランス負荷を、低域で強引に電圧ドライブした場合です。超三(Ver1)を想定。

真空管の動作領域を超え、上はプラスグリッド領域、下はカットフ後も電流を流せという
ことになります。これでは、終段管は壊れますね。ではどうすればよいのか。・・・・

運用上、できるかぎり低音の大きい音は出さないようボリュームを絞って小音で使うしかないですね。
 

Re: Re: トランスは!

 投稿者:masuda  投稿日:2021年12月23日(木)12時42分20秒 46.1.151.118.dy.dtn.ne.jp
返信・引用
  トランス低域負荷特性はこんな感じです。
どうも当方は、ズッコンバッコンの低域に気が寄りがちで、高域は出たとこ勝負です。
(というか、NFBは少量、NFB=4=12dB程度、DF=3狙いなので)
 

Re: Re: トランスは!

 投稿者:masuda  投稿日:2021年12月23日(木)11時36分57秒 46.1.151.118.dy.dtn.ne.jp
返信・引用 編集済
  マイカさん、資料の提示ありがとうございます。真空管アンプ完全設計法(百瀬了介著/ラ
ジオ技術社)ですね、高域はリークインダクタンスと巻線間Cの影響ですね。

ですが、当方はまずは低域特性にこだわってます。特に小型のトランスでは、磁束容量、
インダクタンスとも不足気味で、50Hz前後で動作曲線が膨らみ、終段管動作領域をオーバ
し、また磁気飽和を発生します。これ以下でフルパワー試験などしたら終段管が壊れます。

この辺の事情は実は公然の秘密で、MJ誌製作記事でも、100Hz,1kHz,10kHzの特性しか出さず
低域は100Hz以下の試験データはめったに出しません。周波数特性でも、安全を見計らって
出力は最大出力よりはるかに下の低出力時のもので測定されてます。

実は、当方これで終段管を壊したことがあります。上条さんもSIT(トランス付き)でやらか
してますね。SITが壊れて相当ショックだったようですが。

超三(Ver1シングル・6BM8)は回路構成が簡単で、仲間内でもよく製作されます。低インピー
ダンス出力なので特徴的な音がします。しいて言えばパリパリの固い音です。

超三は、低インピーダンス出力かつ、直結回路なので、この低域フルパワーでよくタマを
壊します。根本的な解決策は、高磁束容量の大形トランスを使うことですが、かなりの高
コストで、6BM8のような小型アンプには不釣り合いなものです。

小型トランスアンプは手軽に実験でき楽しいものですが、低域出力はトランスによる制限
付きであることは否めません。でもそこのところ、何か策は無いのかなと言うのが、
当方の興味のあるところです。

 

トランスと言えば

 投稿者:ゆうき  投稿日:2021年12月22日(水)17時36分24秒 61.121.168.203.megaegg.ne.jp
返信・引用 編集済
  トランスと言えば最近TU-879R(超三極Ver2に改造)の出力トランスを
ファインメットコアOPTに載せ替えましたが残念ながら私の耳では
音の変化は感じ取れませんでした。
 

Re: Re: トランスは!

 投稿者:マイカ  投稿日:2021年12月22日(水)16時23分42秒 opt-220-208-15-193.client.pikara.ne.jp
返信・引用 編集済
  > No.23096[元記事へ]

> マイカさん、当方の説明不足は承知の上で、そうおっしゃらずにお願いします。
>

masudaさま、こんにちは。

 トランス全般から見ると、当方の知識は浅いものです、年寄ですがいまだに勉強中です、
特に音響用の出力トランスは、負帰還ループの中入りますからトランス単体だけでなく、
アンプ全体として考えなければなりません。

 特に高い周波数になると時定数(ポール)を十分考慮しなければなりません、
どなたか賢い方の回答を望みます。

(画像;参考程度の引用に止めます(ボーデ線図は重要))

 

超三極SBOアンプ

 投稿者:ゆうき  投稿日:2021年12月22日(水)09時01分34秒 61.121.168.203.megaegg.ne.jp
返信・引用
  勝手に名づけました、S(ストレート)B(バランス)O(OUT)
超三極管接続、直結回路、真空管とトランジスタのコラボのバランス出力。
また良い結果が出たら報告します。
 

Re: トランスは!

 投稿者:masuda  投稿日:2021年12月21日(火)15時32分14秒 46.1.151.118.dy.dtn.ne.jp
返信・引用 編集済
  マイカさん、当方の説明不足は承知の上で、そうおっしゃらずにお願いします。

実はこのトランスの等価回路の導出方法、なかなかトランスの専門書にも記載がなく、
ましてや、稀にMJ等で「トランス解説」と称してトランスメーカの人の記事がありますが、
根本的な説明がなくチンプンカンプンなんです。

当方は、スイッチング電源の解説書の中で、やっと発見し理解できました。

要は、トランスとはアイデアル・トランスに励磁インダクタスが並列されていると等価する
のが一番簡単な等価回路です。トランスの主要な動作はこれで説明ができます。

たとえば、トランスは直流は通さないが交流は通すは、トランスに直流が印加されると
励磁インダクタンスでショートさせてしまい、アイデアルトランスに電圧が印加されない
からです。でも、励磁インダクタンスに直流電流は流れるので、チョークコイルとして働きます。

また、商用電源で、容量の大きいトランスを電源ONすると、ブレーカが飛んだり、照明が
一瞬暗くなる。…これは電圧印加時、励磁インダクタンスの磁束容量が許容値を超え磁気
飽和を起こし瞬間、インピーダンスが低下し、商用電源に大電流が流れるからです。

また、RF回路でも並列共振回路ではこの励磁インダクタンスにCを並列接続して共振回路
とし、トランスの2次側へ出力します。ま、RF回路では、段間コイルとかアンテナコイル
とか言いますが、IFT(中間周波トランス)とも言いますか。
 

Re: トランスは!

 投稿者:マイカ  投稿日:2021年12月21日(火)14時21分59秒 opt-220-208-15-193.client.pikara.ne.jp
返信・引用 編集済
  > No.23092[元記事へ]

masuda様、
>
> なんですが、もう少し加えると、トランスとは、
> 磁気飽和もなく直流をも通してしまうアイデアルトランスに、励磁インダクタンスが並列
> 接続されたものと考えられます。
> (これに銅損、鉄損抵抗、リークインダクタンス、巻線間容量等省きますが。)
>
> 当方は、低域で励磁インダクタンスと(負荷抵抗//rp’(NFB後の値)による負荷曲線の
> ふくらみが、低域音の違いに現れるのではと考えてます。
>
---------------------------------------------------------------------------
 踏み入った解説と、数式の羅列、難しくなって来ました、
当方は元来、極力分かりやすいコメントと短文に心掛けているつもりであります。

 が、少々深堀をいたしますと、トランスのL分や分布容量、位相等を考慮いたしますと、
到底、等価回路やシュミレーションは破綻する不確定領域の事柄にならざるを得ません、
一度踏み込むと底なし沼を覚悟しなければなりません、ですから・・・・・

 当板の傾向は、 難解な専門用語と見たこともない数式の羅列の長文がお好みのようです、
よって、傍観、とさせていただきます。



 
 

色々とまとめて返信

 投稿者:かつ  投稿日:2021年12月21日(火)11時09分21秒 238.net042124109.t-com.ne.jp
返信・引用 編集済
  > ゆうきさん
それは、負荷が適正値ではないってことでしょう。センタータップから取ると、各球の負荷は 4倍
になりますから。
低域の振幅特性は、悪くなると思います。それはトランスの理論上、仕方が無いので。

> masudaさん
小出力時には、負帰還によって低域特性も改善しますわね。問題になるのは大出力時、特に最大振幅
の出力帯域幅でしょう。色々あって、英語でしか書いてないのですがw
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/EL34PP/transformer.html
式9.で示させる最大磁束密度と断面積が、トランスの材料のそれになりますね。

だから、CSPP(或いは今回のフローティングpp)では、負荷となるトランスの巻数が倍になるので、
低域の最大出力幅が増し、インダクタンスは 4倍になるから低域の負荷も軽くなるハズですね。

> 尾張小牧さん
まあ確かに、DEPP というのは SEPP が出来てきたから生まれた言葉だとも言えますわねw
元々は DEPP しか無かったわけで、その当時は単に PP と言えば DEPP でしょう。
 

Re: 超三極フローティングppBTL化

 投稿者:ゆうき  投稿日:2021年12月21日(火)07時27分35秒 76.41.81.116.megaegg.ne.jp
返信・引用 編集済
  > No.23089[元記事へ]

> ところで、どういう特性が落ちたんでしょうか?
出力もDFもガクンと落ちました。
見てはいませんが周波数特性も下がったのでは?
 

トランスは!

 投稿者:masuda  投稿日:2021年12月20日(月)23時01分23秒 46.1.151.118.dy.dtn.ne.jp
返信・引用
  マイカさん、失礼します。
>元来、トランスは交流のみに働く物、単純に考えましょう、

なんですが、もう少し加えると、トランスとは、
磁気飽和もなく直流をも通してしまうアイデアルトランスに、励磁インダクタンスが並列
接続されたものと考えられます。
(これに銅損、鉄損抵抗、リークインダクタンス、巻線間容量等省きますが。)

当方は、低域で励磁インダクタンスと(負荷抵抗//rp’(NFB後の値)による負荷曲線の
ふくらみが、低域音の違いに現れるのではと考えてます。

 

全段差動プッシュプル・アンプのルーツ

 投稿者:尾張小牧  投稿日:2021年12月20日(月)21時21分54秒 kc220-208-240-72.ccnw.ne.jp
返信・引用
  かつさんへ

「全段差動プッシュプル・アンプのルーツ」でしたね。ありがとうございます。再読しました。

多分・・・武末先生時代の用語に馴染んでる、拘りが古い人間なのでしょうね。実はDEPPなる呼称にもいささか抵抗感が
否めないのです。まあ、どうお使いになってもかまいませんが、標準PP呼称が通用しづらい時代になって凹んでます。

今では「カソードもOPT中点も交流的に接地されてるPP・・・」とか「大昔からあるアレ」などと注釈付けないと、伝わらない?

また余計な一言でした。
 

トランスは!

 投稿者:マイカ  投稿日:2021年12月20日(月)20時44分4秒 opt-220-208-15-193.client.pikara.ne.jp
返信・引用
   元来、トランスは交流のみに働く物、単純に考えましょう、

直流と交流を混合させたり、余分なタップ、等は省いてみては如何でしょう?
 

Re: 超三極フローティングppBTL化

 投稿者:かつ  投稿日:2021年12月20日(月)20時43分48秒 238.net042124109.t-com.ne.jp
返信・引用
  > No.23087[元記事へ]

> 直結とできれば単純回路にこだわっています。

そこにこだわりがあるのなら、難しいですね。局部帰還でもかけないとw

> このような回路でしょうか?
> 実験しましたが特性は下がり、音もいまいち。

実験ありがとうございます。積年の疑問が晴れた思いですw
ということは、音の違いは主に磁気結合を用いた PP合成のやり方にあるって事になりますね。

ところで、どういう特性が落ちたんでしょうか?
 

レンタル掲示板
/642