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まあこんなもんで

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 1月23日(月)00時58分0秒
編集済
  FET差動とフィルタ回路の基本は変更していませんが、LPFの定数を「13kΩ+330pF」から「2.7kΩ+1500pF」にスライドさせ、2SK170を2SK117に置き換え、電圧半分を微調整し、出力側に2SC1815のバッファを追加しました。
これらすべてが相互に関連しています。
完成直後の音の印象は良いです。
実用レベルになったような気がします。
基板の密集度が高くなったので老眼にはつらいかも。

 
 

トランスを入れて歪み率が下がる

 投稿者:savaメール  投稿日:2017年 1月23日(月)00時44分6秒
  トランスを入れることで出力デバイスから見た負荷が軽くなって歪み率がさがっているということは無いのでしょうか。
実機ではなくシミュレーションでの話ですが、電流振幅を抑えると歪み率も減るので。
 

Sallen-Key型で

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 1月23日(月)00時18分27秒
  高周波領域での漏れは昔から言われていて、「跳ね返り」とか呼んでいました。
帰還ループにバッファを入れるくらいなら、状態変数型にするか、FDNR にした方が素子感度も
低くなって、バラツキに強くなる分、お得だと思います。

なお、私の主観評価実験ではw、FDNR に音質の優位性を感じています。
 

こんな記事がありました

 投稿者:Sanchez  投稿日:2017年 1月23日(月)00時04分37秒
  http://ednjapan.com/edn/spv/0910/23/news106.html

これからすると、サレンキーのフィードバックループにバッファを入れると特性が改善されるはずですが、電源が厳しくなりますね。
そもそもそこにバッファを入れるのなら出力に使って、サレンキーをやめてパッシブフィルタにした方が良いような気もします。
 

Re: 実験プロセス

 投稿者:鶴田  投稿日:2017年 1月22日(日)22時46分54秒
編集済
  師匠のおっしゃることはごもっともと思います。
現物で確かめながらやらねば意味がないと感じております。ただ私共 初中級者は今までの経験や知識が十分でなく、新たな仮説を立てるのに苦慮しております。このため、諸先輩の知識、経験を伺いたく不躾な質問をしていることをご容赦願いたく。特に作りかけの物に関しては、それを完成させる過程で、課題とその原因ならびに改善に対する考察が伺える絶好の機会でもありまして。
ところで先日大須にてST-72という600Ω:1kΩという、ちょっと中途半端なトランスと、線を巻いたリードタイプのインダクターを入手し試してみました。
インダクターを用いたLPFのみの場合と、それにトランスを挟んだ場合では、トランスを入れた方が歪率が良くなっている様でした。グラフが書けるほどの点数を取ってないので良くないのですが、師匠の記事にも同様の傾向があるようにお見受けしました。能動素子であるバッファアンプを用いた場合、歪打消しのための手段がありそうですが、受動素子であるトランスにて歪が良くなりそうな理由が良くわかりませんでした。題名と違う展開の質問で申し訳ないのですがトランスというのは、やってみなければ分からない何かがある気がしました。
またST-72という中途半端なトランスでしたが、利得はそれほど上がらないにも関わらず、挟まないのと違うなという感じがしました。プラシーボでしょうか?
 

実験のプロセス

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 1月22日(日)14時32分2秒
編集済
  頭で考えてこうなるはずだ、という話は大概はずれる。
そのために実験がある。
もしかしてこれが原因かもしれない、と仮説を立ててその裏づけを取るための回路を考え実験をする。
そして、その仮説が正しくないことが確認され、自分の考えの浅さを思い知る。
しかし、求めている答えが得られなくても、実験から予期せぬ発見や気づきがあったりする。
・・・
ということの繰り返し。


 

RE:FET差動DAC V2再設計

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 1月22日(日)13時31分31秒
編集済
  これでは公開できないと判断した試作機のあまり良くないデータ。ここから始まった。


思い切って回路もデバイスも変えてみたらこうなった。周波数ごとの歪率はかなり揃っている。ところが利得が下がってしまった。利得を上げるとせっかく下がった歪みが増える。


以下、
上:最初のひどい数字の回路でデバイスはそのままであることをしたらこうなった。歪み全体が下がった。
中:その状態でデバイスを別のに変更したら周波数ごとの歪率の差はさらに縮まったが、1kHzと100Hzは微妙に増えている。
下:ところが回路電圧の配分をちょっといじったら形はそのままで全体が下がった。

ほかにもすることはいろいろあるので実験は続きます。
面白いのは、トランス式は低い周波数ほど歪が増えるのに対して、差動式は高い周波数ほど歪が増えること。
もっとも、数字だけではものごとの評価はできませんし、単に数字が良い回路構成を選んでも部品が手に入らなかったら(あるいは頒布で供給できなかったら)話になりません。
回路を変えると電源事情も変わってしまったので、電源まで含んで全体の見直しがいりそう。
 

Re FET作動DAC V2再設計

 投稿者:鶴田  投稿日:2017年 1月22日(日)05時17分17秒
  こんなに早く改善されて、待っている者として嬉しい限りです。お忙しそうで恐縮ですが、記事のアップデートを楽しみにしています。
昨日大須を散策しましたが、OSコンの入手が難しそうです。インタネットでの入手を試みますが、電解コンデンサと容量の低いセラミックコンデンサとパラで使う様な事での代用も視野に入れねばと思っております。。

 

それは・・・補足

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 1月21日(土)17時45分59秒
編集済
  電子回路には、
・回路図に描いた回路=配線した回路と、
・回路図には描いていない回路=配線していないのに出来る回路
があります。

半導体は、自分自身の内部に容量を持っていますからこれは回路図にないコンデンサです。
リード線はまっすぐであってもインダクタンスを持ちますから線が存在するだけで立派なコイルです。
配線も線間に容量がありますし、同時にコイルでもあります。
これらが組み合わさると、トランジスタ1個がそこにあるだけで見えない発振回路ができるわけでその代表がコルピッツ発振回路です。

エミッタフォロワやソースフォロワはそういう条件が非常に揃いやすいので要注意です。
エミッタフォロワを2段つなげるとさらに危険になるので、出力がダーリントン接続になったOTL回路はそれ自体かなり高い発振リスクを持っています。
 

無負帰還アンプ

 投稿者:ゆうき  投稿日:2017年 1月21日(土)17時42分29秒
  かつ様ありがとうございます、コルピッツ発振ですか、FMワイヤレスレスマイクの回路図によく出てきます、それでアンプの出力にコイルを巻いたりコンデンサ抵抗を入れるのですねそしてftの高いトランジスタは使用しないほうが良いとなるのですね、そこまでの説明は聞いた事がなかったです。勉強になりました。  

それは

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 1月21日(土)14時42分35秒
編集済
  正帰還で発信する原理ですね。《出力の一部が入力にまわりこんで増幅率が1以上になる

そもそもが、エミッタフォロアやソースフォロアは、単独でも容易に発振します。
現代の半導体だと、数十MHz以上になることが多くて、オシロでは見えない事も多いですが。
半導体フォロアが発振する原理そのものは、変形コルピッツを形成するせいですね。
まあ、ある意味では出力が回り込むのですが。

こんな感じ。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n131999
 

無負帰還アンプ

 投稿者:ゆうき  投稿日:2017年 1月21日(土)13時36分59秒
  かつ様ありがとうございます。なぜ発振するのか?よく分かりません。発振するのは出力の一部が入力にまわりこんで増幅率が1以上になると発振を起こすと思ってました、NFBがあるアンプはNFBから電気信号がまわりこむと思ってました、入力にまわりこまなくても出力側のインピーダンスによって発振するんですね、それともアンプの出力電気信号がスピーカー側で吸収しきれず、吸収しきれない電気信号がアンプ側に帰って何かの現象を起こすのでしょか?  

FET差動DAC V2再設計

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 1月21日(土)13時28分32秒
編集済
  左が試作3号機の惨憺たる結果、右が試作4号機。



(歪率計の測定帯域は80kHz)

 

Re: FET差動DAC V2

 投稿者:鶴田  投稿日:2017年 1月20日(金)17時45分36秒
編集済
  いつもはWeb上でF特と歪特性をペアで載せられているので何かあるなと思っていました。出来上がりを楽しみにしております。  

FET差動DAC V2

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 1月20日(金)14時03分24秒
編集済
  音は結構まともなんですが、それでもなんとなく違和感があって探っていたら現象が見えてきました。
現在、公開している回路の通りに作るとこういうことになります。
きわどく逃げ切れるかと思っていたのですが歪が増え始める周波数が思ったより低かった。
流石にこれで完成とは言えませんねえ・・・ハハハ。
というわけで、これから4号機。
回路は抜本的に変更しないとダメでしょう。

 

Re: 無負帰還アンプ

 投稿者:かつ  投稿日:2017年 1月20日(金)11時58分6秒
編集済
  そんなことはありません。《無負帰還アンプにはzobel networkは要らない?

添付の図は、シミュレーションですが、終段を無帰還とした場合の発振波形及びその時の負荷です。
こういう負荷は、ネットワーク回路次第ではあり得るし、リボントウィータなんかですと、入力に
Q の高いトランスが入りますから、直接駆動すれば高周波領域ではこんな負荷になります。

実際にも、私のアンプは一段増幅の多重帰還になっていて終段からの帰還量は20dBもありませんが、
こんな感じの負荷を与えた時、たまたま Zobel が外れていて、オシロで確認できるくらいのレベル
で発振しました。それが Zobel で止まるのですから、効果はあります。

無帰還、或いは低帰還でも発振します。ただ、発振し難くはなります。
 

RE:スチールカメラの露出補正ダイアル

 投稿者:murota  投稿日:2017年 1月20日(金)07時41分16秒
編集済
  露出を明るくする場合

CONTAX     ・・・ dialをつまんで「右」へ回す
最近のカメラ ・・・ dialを親指で「右」へ動かす

ということで、感覚としては同じ右という気がします。

大昔のカメラ         ・・・ マニュアル露出のためそもそも漏出補正dialという概念がない。
自動露出のフィルムカメラ ・・・ フィルムのISO (ASA) 設定値を変えて露出補正をしていた。ISO dialをつまんで回していた。
ヤシカ CONTAX RTS  ・・・ 速写性を追求し、露出関係の操作はカメラの右側に配置するという画期的なコンセプト。今までのつまんで回すという操作を踏襲していた。
最近のカメラ       ・・・ 親指1本で操作できる今の形に落ち着いた。

という流れなのではないかと思います。
 

Re USB DACのトランス

 投稿者:鶴田  投稿日:2017年 1月19日(木)23時22分9秒
  カップリングに470uFを入れHA-T10を挟んだ上で51kΩのダミーロードを挟み、WaveGane並びにWaveSpectraで応答性を見てみました。因みにダミーロードで1Vを発生している条件ですが、300Hz付近で軽いディップがあり、100Hz付近からダラダラ落ち始め、50Hz付近からさらに落ち20Hzで10dB強の落ち込みとなりました。適材適所で部品の選択が必要なのですね。
駄目元でスピーカーを鳴らしましたが、LPFが無くノイズが多い部分はあるもののUSBDAC自身の素性は良さそうなのが分かりました。ヘッドアンプの経験でバッファアンプが良いだろうと思っていましたが、トランス式も部品さえ良ければ結構良いものになると感じました。最初どっちで作るか迷う所です。
 

無負帰還アンプ

 投稿者:ゆうき  投稿日:2017年 1月19日(木)21時17分34秒
  無負帰還アンプにはzobel networkは要らない?高増幅率と高NFBが発振の原因?6N6P-PPアンプ無負帰還と帰還アリの波形。左上、無負帰還、無負荷、右上無負帰還、0.22μ、 左下負帰還アリ、無負荷、右下負帰還アリ、0.22μ (10kHz 1Vデジタルテスター コード1M)
 

FET差動DAC V2

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 1月18日(水)23時51分47秒
編集済
  ようやく形になりました。
DACがメインで入力セレクタとボリュームによるパッシブ・コントローラはおまけです。
回路もようやく落ち着きを見せ、基板パターンも大体固まってきました。

・・・・と思ったのですが、まだ解決しなければならない問題が見つかってしまいました。
かなりの見直しが必要、試作機がもう1台いりそうです。
回路が固まるまでまだまだかかるでしょう。

友人達が最近出したCDによく合います。
まあ、ドホナーニの室内楽なんて誰も知らないだろうし、こんなのがたくさん売れるとは思いませんが、欧州のどこかの音楽雑誌で賞を取ったらしいです。
確かにこいつらこんなに上手かったっけな演奏であり、それが非常に良いレコーディング・コンディションで聞けます(宣伝です)。
 

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